BFCA会員著書案内

BFCA会員図書案内は、BFCA会員の著書を発刊順にご案内します。

※会員様で図書のコーナーに掲示したい場合は事務局にメール でご連絡ください。

■BFCA図書案内(杉田利雄著書)

 

BFCA会員著書
BFCA会員の方が著作として発行されている図書の紹介になります。

弁護士今井多恵子(監修)
みんなの事業承継研究会(著)
出版社:秀和システム
発行日:2018/3/27
¥ 1,944

 「財務捜査官が見た不正の現場」 NEW!

著者 小林弘樹
出版社 NHK出版新書
2014.2月10日 第1刷発行
JSK事業再生研究会 提携団体であるNPO関西事業再生支援センター会員、小林弘樹氏の、不正の構造にメスを入れる啓発の書です。 詐欺、横領、粉飾決算、闇社会への融資――。組織がらみの不正は、当事者の破滅にとどまらず、企業の業績悪化、信用取引への影響など、社会にもたらすダメージも甚大だ。にもかかわらず、なぜ不正は繰り返されるのか。飛鳥会事件、梁山泊事件など、金融界を揺るがす経済事件の捜査にあたった財務捜査官が、 メガバンクから公共機関まで、人が不正に手を染めてしまう構造に斬り込みます。
定価:(本体価格780円+税)

 国家が個人資産を奪う日

「国家が個人資産を奪う日」 NEW!

著者 清水洋
出版社 平凡社新書
2013.5月15日 初版第1刷発行
下落し続ける地価、国債暴落、ハイパーインフレ……。国家の無作為があなたの財産を奪う。JSK事業再生研究会の会長が長引くデフレからの脱却策も含め、「その日」に備えた資産防御法を説きます。
定価:(本体価格720円+税)

著者 鎌田幸子 北川真貴 山口絵理子 今井多恵子
2012.9月30日 初版第1刷発行
会社をつくろうと決めたら、自分で手続きしたい人も、専門家に依頼したい人も、知っておきたいポイント満載の本です。
会社をつくろう! と思ったら、まずこの本を読んでください。自分で手続きしたい人も、専門家に依頼しようと考えている人にもお勧めです。
定価:(本体価格1,480円+税)

マンガでわかる女性のための相続遺言」
著者 川村常雄
遺言書はあなた自身が相続で大変な思いをしないために親や夫に書いてもらうものであり、またあなたの大切な人や家族が相続で苦しまないためにあなた自身が書くものでもある。“争続”からわが身と家族を守り、豊かな人生を送るための「セレブのお守り」。
定価:(本体価格1,200円+税)
●目次
序章 遺言状を書く、書いてもらう理由
第1章 これだけは知っておきたい相続の基礎知
1 相続とは
2 相続人の範囲と相続順序
3 遺留分
4 代襲相続
5 遺贈
6 相続後の諸手続
7 相続で争わないために
第2章 これだけは知っておきたい遺言の基礎知識
1 こんなときに遺言書を作成しましょう
2 こんなときにも遺言が必要です
3 遺言の効力
4 遺言の方式
5 遺言執行者は必ず指定する
6 遺言書に書くことができる内容
7 信頼できる専門家の選び方
第3章 遺言書の基本的な書き方
1 このような遺言書の書き方は問題があります
2 その他の注意点
3 付言事項の書き方
4 公正証書遺言作成の手続
5 秘密証書遺言作成の手続
6 遺言書にしなくてもこれだけは書いておこう
7 遺言書の保管場所は伝えておこう

「プレゼンテーションの技術」
著書 荒巻基文
プレゼンの極意である「知・情・意・技」を伝授!
ストーリー仕立ての事例を通じて理解・習得し、お客様の納得・信頼を獲得できます。
定価:(本体価格1,500円+税)
1「技」の教え──プレゼンの基本スキルを押さえよ
・三部構成という思想
・デリバリーという考え方
・ビジュアル・エイズの作り方・使い方
・質疑応答の方法
2「情」の教え──納得させるには聞き手の心理に合わせよ
・信頼の構築
・納得のメカニズム
・修辞学的アプローチ
・ラポールの創造
3「知」の教え──最適策とは価値を拡大して提案するのだ
・己を知る(状況分析)
・顧客分析
・プロポーザルの作成
・本論の三部構成
・アウトライン構成
・ビジュアルの作成
4「意」の教え──プレゼンで自らの心を磨け
・「意」の教えとは
・誰のためのプレゼンなのか
・なぜプレゼンが上達しないか
・プレゼンで人格を高める

「『教え方』教えます」
OJTリーダー、後輩を育成する先輩、管理者、教育担当者、あらゆるリーダー必携のバイブル。これほどまでに丁寧な教え方のポイントを教えてもらったことはない!教え方の極意とリーダーに必ず役立つヒントが満載。
定価:(本体価格1,800円+税)
第1章《上に立つ者の姿勢》
・人間関係において「誤解」はない!?
・ネコの教育、サルの教育、タカの教育
・子育ては個育て ほか
第2章《指導する人への具体的な関わり方》
・「何を」の前に「なぜ」を伝える
・指示を「見える化」せよ
・指示は一回では伝わらない ほか
第3章《心の通うコミュニケーションの取り方
・「つかみ」で「アッハッ」を
・伝わるってどういうこと?
・目は口ほどにモノを言う ほか
第4章《人を育てる喜び》
・育成のコツは感動を与えること
・信念に天恵あり
・積小為大 ほか

■BFCA図書案内(BFCA会員用) 

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