仮想通貨経営研究会(VCM)入会のご案内
【VCMの運営理念】ビットコインに代表される「仮想通貨」は、投機対象物の領域を超え、中小企業の経営改革(生産性向上、マーケティング、商品競争力強化等)に強い影響力をもつものと認識し、経営指導を事業とするものが集い、FinTechと「仮想通貨」の経営における最適活用法を研究し、経営指導に応用する。
❏入会手続き①-email:mmplan@kaikei-web.co.jp(高橋礼子宛て)に、
お名前、事業所名、ご住所をお送りください
※近く、http://www.kaikei-web.co.jp 上に入力フォームを設置します
✔VCM 入会のメリット
1)情報の共有(疑似体験)
Googleドライブ上に共有情報が提供されます(入会後事務局よりリンクが提供されます)
2)Facebook秘密のグループ
「仮想通貨経営研究会(VCM)」よりグルプ参加の招待状が届きます。タイムリーな状況交換、疑似体験に役立ちます。
3)東京と大阪で月例会を開催
研修とディスカッションを行います
4)仮想通貨マイスター養成講座―――
全10講義(50分×10)3日間の予定。
座学+Video
5)ブロックチェーン応用同好会――― データを不変的に永続的に維持でき、第三者からの干渉を免れるブロックチェーンの特徴を活かす応用技術につてリサーチします。
6)出版の予定があります
【タイトル案-】-士業・経営コンサルタント編著- 『経営者のための仮想通貨入門』
出版社C&R研究所より上記タイトルの出版企画があります。執筆に参加いただくかもしくは巻末に仮想通貨経営研究会(VCM)紹介ページを要します。
7)暗号通貨投資クラブ―――
同好の士5人で1チームを作り、代表者の個人口座もしくは法人口座を使い、購入・売却・会員間送金・海外送金・支払等を体験する、という企画があります。
研究会(VCM)運営方針:
v BFCAが主催するJSK事業戦略研究会の分科会「仮想通貨経営研究会」略称(VCM)として運営する。
v VCMは、JSK事業再生研究会と提携するNPO法人等と協力し、支部会を設けることができる。 v VCMは、参加型・体験型の研究会として、会員が大きなリスクを感じない範囲において、「仮想通貨」を始めとするFinTechの体験や視察に参加するものとする。 v VCM会員は、自身の体験(成功も失敗も含む)を可能な範囲・内容について他の会員に開示する。 v VCM会員は、自身の体験と開示された他の会員の体験をもとにFinTechや「仮想通貨」の経営活用法について指導するように心がける。 |