海外視察シリーズ 『マニラ』現地不動産視察会 2011.09.30~

フィリピン不動産の魅力とその発展性/『マニラ』現地不動産視察会/2011年9月30日~4日間

  • フィリピンの不動産投資!?
  • なぜ魅力が大きいのか?
  • どこに魅力があるのか?

フィリピンはインドネシアと並び、しばしはBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)に続く、第2の新興国群に位置づけられることがありながら、中国をはじめとした韓国、ベトナム、タイ、マレーシア等の発展するアジアと比してやや出遅れ感が有りました。
この原因は、不安定な政治と宗教テロの存在でした。しかし、2010年6月ベニグノ・アキノ3世の大統領就任以降、政権の安定とともに治安も維持されてきています。政治の安定傾向とともにフィリピン経済は、中国と他のアジアの経済成長にけん引され、新・新興国としての成長軌道に入ったようです。
フィリピンは親日感情抱く人が多く、マニラは、日本へのアクセスが便利であるということ、生活インフラの整備が進み「都市生活が送れる」利点があります。不動産価格は、まだ低く抑えられた状態です。将来に向けた投資として日本の若者に注目され、セカンドライフの地として世界中の中高年から注目されています。
観光旅行では、なかなか体験できない『実際の物件』を見学できるチャンスです。ご参加をお待ちします。



❏マニラ現地不動産視察会の案内 (PDF
❏海外不動産投資(マニラ)についての考察_(PDF


 

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