【事業承継NEWS】

 

 

昨日、任天堂のカリスマ社長である岩田聡社長が急逝したとの報道がありました。

 

 

岩田社長は持病を患っていたそうですが、明確な後継者は定まっていなかったようで、今後の企業経営に対する影響を心配する声が上がっています。

 

 

一方、ソフトバンクの孫正義社長は、元google最高幹部のニケシュ・アローラ氏を自らの後継者として指名し、165億円ともいわれる多額の報酬を支払ったと言われています。

 

 

帝国データバンクの調査によると、社長が「60歳代」の企業の約54%が、後継者が不在だそうです。今後団塊の世代の経営者が引退期を迎える中で、事業承継問題は企業にとって喫緊の課題であることは間違いありません。

 

 

BFCA経営財務支援協会では、7月より、事業継承対策個別相談会を行います。

 

事業承継対策でお困りのことがあれば、是非ご相談ください。

 

 

・事業を承継しようとする経営者

 

・事業を受け継ぐ後継候補の方

 

・株主の方

 

・顧問の税理士や弁護士の方

 

・その他の方も、お気軽にご相談ください。

 

 

 

●事業承継相談会詳細ページ

 

 

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